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幅広く使える、クッションフロアのスタンダード!! |
サイズ | 個装サイズ:24×92×24cm |
重量 | 個装重量:16000g |
生産国 | 日本 |
工場内はこれくらいで一旦置いておいて、車両展示に向かいましょう。 側溝に渡されたこの縞鋼板、形状からしてただの縞鋼板では無さそう。 南海電車における連結間渡り板って、このような中間に入る分は 無かったと記憶していますが、過去の系列のものなのか、妄想が膨らむばかりです。 | |
この辺りから、更新が面倒になってくるのはいつものこと。 人が構図に入るので、それを加工するのが面倒なのです… 今年度の分、車両展示もかなり魅力的です!! | |
何にしても泉北車!! 小さなお子様はなにこれ…でしょうけど、大きなお友だちは 大興奮です!! それも先頭改造車の3550型ですよ。こりゃたまらん | |
ヴィーニョ・レジオナウ・アレンテジャーノ/ カザ・レウヴァスアート・テッラ クルティメンタ 白 750ml/12本mx Art Terra Curtimenta 615201 | 美しくなった台車。 それにしてもだ、ここでこういう姿になっているということは、 泉北車の検査も徐々に移行していくということなのでしょうか |
今回、泉北3000系は休憩車両としてではなく、 「鉄道コレクション」の販売ブースとしての起用でした。 しかしなんだ、当該車の鉄道コレクションゆえに実車内での販売、 粋ではあるのですが、いちいちここまで歩いて、(午前中は)この足場の上で 長蛇の列と(多分)なり、階段を登って狭い車内で販売ってのも 待つ方も売る方も大変だったのでは、と思うのです。 | |
車内の様子。 お昼の時点で並びも殆ど無く、ごく普通に泉北3000系を買うことができました。 はて、今回は増結2両の所謂3550型を導入したのですが、 当方、昨夏に販売された後期車をどれだけ買ったか忘れてしまいました… 8両買ってたら組ませられない…というか、鉄道コレクションを 飾れるスペースをまだ当方は持っていないのです。 Bトレインショーティと異なり、リアルNゲージの長さなので…できれば博物館のように ひな壇のようにしたい…のですが | |
うーむ、たまらん。 それにしても南海に移籍した3555Fも長続きしていますよね 3555Fはシートを強制7人掛けの圧迫仕様に換装され、 この泉北残留組はなんとドアエンジンが更新されたりと それぞれ異なった道を進みつつある感があります。 | |
周囲には人も多く、親子記念撮影の合間を縫って撮る感じとなります。 3000系単体はこのように、諦めたほうが良い感じ。 | |
ですが、今回の貸切に使用された12000系との並びなら 辛抱強く待てば…待てば… なかなかその時が訪れない。まぁファミリー向けイベントなんだから、 鉄ヲタは辛抱強く待つのみ。 だが、車両の真ん前でヲタトークを始める空気読めない系の鉄ヲタはさすがに排除したくなりました…が ここは辛抱強く待ちます…そしてなんとか、この並びを収めることができました。 | |
で、さっき(2つ上の画像)を撮っていたことをすっかり忘れて、 また3000系だけで撮ってみる、というニワトリ振り。 これから脳細胞も減って、アホになっていくだけなのに、 今の時点でこれってのもなぁ。 |
2016年10月29日。 待ちに待った「南海電車まつり」の当日となりました。 例年の記事ですと、岸里玉出駅で臨時列車を撮って…という展開になっていたはずなのですが、 今年は前日の勤務後に所用があって眠いのと、12000系は3年前に撮ったからいいか…と ぐうたら出てきてえらい目に会いました。サザンはみさき公園の段階で満席、天下茶屋まで立ってられるかと 泉佐野で並んで待った空港急行は自分が乗る車両だけ外国人で満席という仕打ち。 これらのロスが大きく、河内長野に着いたのはもう正午を廻っていました… | |
というわけで、例年の定例画像は省略とあいなりました。 いきなり工場見学です。 この周辺はなぜかうちわが多く使われています。 どうやら中の人にだんじりファイターが存在する模様。 | |
チョッパーが減ってもまだまだ健在のチョッパー箱。 手前のデコラテーブルも良い感じ。 | |
アルミデコラ板は加工しやすく、ツルツルで テーブルの天面に使いやすいのでしょう。 | |
定例の軸箱画像。 | |
ニヌ 2000系?? | |
「ふたまた」か… ブレーキリンクロッドの仕舞いどころ 7000…7000系のことと思われますが、まだ残ってるんだ | |
ダンボールにでっかく「泉 北」 南海の子会社になって、検査業務がまたこちらに移管されつつあるようですね。 | |
ツルツルの車輪。 南海電車は基本的に波打車輪を使用していますが、 ズームカー一族はこのようにフラットな車輪を使用しています。 この違いだけで、レールの継ぎ目を叩く音が変わるんですよね。 | |
いつもは大概ミンデン台車が置かれている場所ですが、 今回はなんと!!FS-17Aです。 2200系が工場入りしているようですね。 | |
7100系も結構なペースで減少していますが、2200系の去就も気になるところです。 先日、高師浜線で故障して、その日の運行が取りやめになったということもありますし | |
整備中の台車枠。 その奥に、また例年通りのアレがありますね。 | |
南海では見られない、黒い台車枠。 おそらく伊勢鉄道のディーゼルカーのものでしょう。 | |
例年このようにして見れるということは、 安定した受注を獲得していることでしょう。 | |
FU56台車。 富士重工っぽい型番ですが、製造は移管されたあとの 新潟トランシスが行っています。 因みに、【中古】FREEWHEELERS◆ボトム/32/コットン/BRW【メンズウェア】 年単位でとはいえこの記事がマンネリになりつつある…困った | |
整…然!!と並べられたボルト類 いつもこうしているのか、電車まつりだからこうしたのかはわかりませんが、 いやー、Good job!!としか出せる言葉がない。 | |
その他諸々のパーツ。 ドライブシャフトは黒く塗らないんですね。 | |
いつもは更新中のドンガラが置かれている場所ですが、 今年は何も置かれていません。 6200系で多数派となる6連口の更新はいつになるのだろうか… 50000系の更新が先行するようで、このままだと車齢50年を前にして ようやく更新…なんてことになりそう | |
さて、なんだか今迄は見たことのなかったこれ、 いろんなことができそうな仮台車である様子。 受座は車体側の各世代で異なるようですが、 2200系は対応していないようだ。 | |
隣には絶頂状態になったものが置かれています。 蛇腹の横にモーターがあるので、これに繋がったポンプが 油圧シリンダを押し上げる仕組みであろう。 床下機器の引き抜きなどの際、ほどよい高さに セッティングできるようになっているわけですね。 |
残念ながら生首状態になっている103系。 JR東日本に在籍した車両独特の改装がなされています。 元来ゴム押さえであったガラス窓が押さえ金で強固に固定されています。 後々、西日本に在籍している103系と異なって、ゴムを置き換える形で施工されているので それはそれで引き締まって良い感じですよね。 | |
ここで当方の103系フォルダから過去の画像を引っ張り出してきました。 走っている電車はまるで駄目、停まっている電車ならなんとか撮れていた時代です。 FinePix4900Zで撮ったものですが、いやー、意外ときれいに撮れてるよなぁ、というのが 当方の印象です。 左のトタ29編成、特徴車であるクモハ103-139が異彩を放っています。 今や車種統一が極力なされつつある首都圏でも、十数年前はこのような魑魅魍魎状態だったのですね。 で、この画像をよく見てみると、当時東京の湾岸部にあった人工スキー場こと「ザウス」が ちょっとだけ写ってます。もう閉鎖された後かと思われますが、いやー、バブリーだよなぁ | |
まぁ、武蔵野線は今でも各種205系や209系など、魑魅魍魎状態が続いている感もあるのですが… 13年前の帝都訪問では、色んなところの103系を見ておこうと思い、観光もせずにただがむしゃらに 電車に乗り続けたものでした。 鶴見線も今や数少なくなった205系が活躍する線区ですが、 当時は初期製造の103系がわんさか在籍している、まるで一時の阪和線のような場所でした。 | |
そして何にしても外せないのが常磐快速線のこれ。 当方も今迄何度か書き綴ったこともあるかも知れません…が、 関西では見ることができなかった青緑1号の車体色、15連もの長大編成で爆走するその姿!! これを見て、乗って、堪能するために何度も当方は帝都に足を運び、2chの趣を同じくする人たちと オフ会を開催したこともありました。当方の鉄道趣味が一つの頂点を極めた瞬間です。 | |
その時、最後に乗ったのがクモハ103-123が取手方につくマト35編成。 後期型モーターを積んだ人気車でした。 懐かしいなぁ | |
今や上野駅のこのホームにはE231系が行き交い、中電と呼ばれていた 交直流電車を含めて東京以遠まで直通するようになってしまいました。 なんとも、時代の移り変わりってもんは… それから13年、少しづつではありますが、関西圏の103系が消滅しようとしています。 | |
さて、2016年に戻りまして。 103系はもちろんのこと、201系まで消滅してしまった今の首都圏。 この台車も、その201系のものですね。 | |
ラーニングゾーン、この展示の感じですと 鉄道を取り巻く色んな仕事を見て、体験して、知ってもらうのが その目的であった様子。 | |
そりゃラーニングゾーンなんだからそうですわね。 因みに当方が来訪した時点であと6日だった模様。 間に合ってよかった。 韓国・義王の鉄道博物館で展示車両が全部塗装中などどいったハプニング?アクシデント?も ありましたしね… | |
みさき公園の展示車両のように、断面は程よく処理されています。 これもノッチ回したりブレーキ掛けたり、扉開閉ができたりするのでしょうか。 | |
路線図は様々な線区のものが各ドアに仕込まれていますが、 塗色が青22号だけに、京浜東北線なのか何なのか | |
最後の所属は京葉線であったため、細々とした仕様は京葉区(京葉車両センター)の 状態で残っている感じ。 マリンドリーム幕も出せる…のか。実際表示していた時期もあると記憶しています。 さて、この103系ですが…なんでも新しいカラーリングを募集しているそうで… それが103系のオリジナルを重視したものなのか、我々鉄ヲタを落胆させるものなのか。 うーむ、気になります |
日も傾いてきて家族連れも少なくなってきました。 誰も居ないので、455系の中に入ってみましょう。 | |
東海道などの幹線筋を走る直流形の153~165系と異なって、 交直流電車は整備されていない床の低いホームに据えられることが多かった為か このように出入口は一段低くなっていました。 今でも東北地方などではこのようなホームが多いようで、未だにステップ付きの車両が多く、 更に近年製造されたE721系などは機器の小型化を利用して、純正でシャコタン状態に持ち込み、 低いホームからステップレスで乗り込むことができるようになました。 | |
車内。 後年になって通勤輸送に対応できるように、一部のボックスシートが撤去されて ロングシートが据え付けられています。 | |
所謂最初に製造された、トップナンバー車ですね。 長年に渡って訓練車として使用されたため、比較的原型に近い外観を保ったことが こうして博物館に収蔵されるきっかけになったのでしょう。 | |
運転台との仕切りにあるルーバー。 よく見ると換気扇が仕込まれています。 冷風を送るためなのか、ただ排気のためなのか。 | |
クハ481-26。 これもまた、訓練車として活用されてきたもの。 ボンネットタイプの先頭車はその特徴的な形状と455系共々国鉄色を保っていたことで 訓練車時代からその人気の高いものでありました。 在籍車の中から車齢の高いものが選択されていたのが良かったのでしょうね。 | |
そういえば、鉄道誌での写真を見るといつも気になっていたのがこれ。 なんでこの手合いの連結器カバーってボッコボコだったのだろうか。 材質なのか板厚なのか。 コンコンしてみたら鉄板でできているというのはわかりました… | |
地味に置かれている船舶の模型。 船とはいえ鉄道連絡船、これも立派に鉄路を繋いできた鉄道の一員。 因みに、船を見たら青函連絡船にすぐ直結してしまいますが、 調べてみたらこれ、関釜連絡船の金剛丸という、戦前の旅客船とのこと。 釜山から鉄道に繋がっているか…と考えると、うーん、どうだったんだろうか | |
そういえば… この博物館には103系が置いてあるんですよ。 首都圏の通勤輸送を近代化させ、長きに渡って支え続けた功労者ですが、 なんとカットボディにされちゃったクハ103-713なのですが… うーん、今まで見てきたところには展示されていなかったし、あっちかな? | |
ラーニングゾーンという、鉄道を学べる?区域があって、 そこに103系は置かれていまし… あれ、ありがとうって…? ラーニングゾーンは改装されるようで、閉鎖されてしまうようです。 | |
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EF 551 戦前の鉄道発展期において、先頭を滑らかにしたら空気抵抗が減って色々いいんじゃね?的な 発想に基づいて、流線型ブームというものが世界的に巻き起こったそうでして、(ここで検索する…) 日本でもその流れに載っかって流線型の蒸気機関車や、このEF55型が誕生することとなりました。 実際のところ、高速走行をしない当時の日本において性能向上に関しては期待はされていなくて、 見た目や蒸気機関車の場合は煙を綺麗に流し上げる効果などに主眼が置かれていたそう。 | |
流線型の前面ばかりがクローズアップされるEF55でも、背中はこの通り平妻構造になっています。 結局、メンテナンスに難が多い、運用も面倒ということで、一過性のブームとなってしまい 性能向上を狙った流線型は戦後の小田急SE車、そして新幹線電車の登場を待つこととなるのです。 この画像は1日数回行われる転車台開回転イベントのもの。 この後、ここに載る車両はC57型に交代したようでして、ギリギリ?間に合った?ようです。何に? | |
人が掃けたので、クモハ40型も撮影。 弧を描いた半流型の前面が素敵です。 | |
東北地方の交流電化区間を担っていた EF75型電気機関車。 交流電化だと粘着確保が有利らしく、直流機とは異なって 短い車体がこじんまりとしてそれがまた魅力。 | |
対して、直流電化の大幹線において長大な貨物列車を力技で引っ張る機関車である EF66型もこのようにして保存展示されています。 複雑な面で構成され、飾り帯まで奢られたいかつい前面は多くのファンを抱えています。 主に関西に生首が保存されていたり、 登場時の形を保っている27号機がカマヲタから熱い視線を浴びていたり… | |
当方の母親の地元が大阪市平野区でして、帰省時は多くの貨物列車が行き交う関西線を 眺めるのが楽しみでした。 その頃のコンテナはみんなこんな色でしたね…「戸口から戸口へ」これの意味がわからず、 両親にその意味を尋ねたことを今でもうっすら覚えています。 | |
日本における鉄道の歴史で欠かせないのが新幹線電車。 0系と呼ばれるそれは、高度経済成長期、日本が先進国への昇華を果たすストーリーの中で 欠かせない存在となっており、関東・中部・関西と大概どこの鉄道博物館にも置かれている。 このカットボディは万世橋の正面に置かれていたものであろう | |
一旦屋外に出て、ちょっとヤレた189系などを眺めて… | |
こっちにも置いてある。 名古屋の117系といい、中途半端に古い車両は扱いの格が落ちてしまうようだ。 周辺は増設工事中なので、これくらいしか見えないのが現状です。 | |
そして、そのまま進むと、こんどはまる1両が納められている建屋が。 前面のカバー、光前頭タイプに換装されています。 当方は実際のものを見たことが無いのですが、闇夜に薄ぼんやりと輝くこれ、 綺麗だったでしょうね。 | |
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配電盤なども見れるように、普段見えない場所が透明カバーになっています。 日頃乗っている電車なんかでも、あきらかに蓋になっていて開けられそうな場所は こういう感じになっていいるのでしょうね。 |
☆2019年 ブリヂストン TOUR B JGR ハイブリッド N.S PRO 950GH neo シャフト | 2016年9月25日。 残していた夏季休暇を取得し、廉価なツアーを予約。 準備は整いました。 寝過ごしてしまうとその日の予定が無茶苦茶になってしまいかねないので 目覚まし2丁掛けで無事起床。 みさき公園を6:12に発車する特急で暫し地元を離れます。 |
早朝の電車はよく空いていて、快適に移動ができました。 ほどなく新大阪着。 | |
今回利用したツアーですが、追加金無しで利用できる列車は 早朝の「のぞみ」、一部の「こだま」のみとなります。 奥さんの実家に泊まり放題であった頃は、その早朝のぞみを利用して 9時前には東京に到着できていたのですが、 姉夫婦が実家に同居するようになったので、それができなくなってしまいました… というわけで、なるだけ早く乗れる「こだま」を利用。 | |
ですが、無課金で乗れる指定席はなんと完売の知らせ。 これはまずい、と翌日に旅行会社に電話連絡。 空きのあるグリーン車(+1,000円)をリザーブだ!! このあたりは、今回利用したJR東海ツアーズが提供している旅行商品「ぷらっとこだま」と 同様ですね。長時間の乗車となるので、1,000円で快適を手に入れるのは価値あるものではないでしょうか。 | |
ゆったりしたシートは最高としか言いようがない。 残念ながら、窓側席は完売であったため通路側となったのですが、 トイレが近かったので結果としては良かったか。 これで隣がきれいなおねーさんだったら言うことなしであったが、 サモ・ハン・キンポーのようなお兄さんが途中から乗ってきました。ガックシ 新幹線移動=たくさんの駅を通過する、ということで、 位置登録美少女どつきあい陣取りゲームこと「駅メモ」をポチポチします。 今まで行ったことのない駅だと、ボーナスポイントが入るので手駒を育てやすいのですね。 | |
今迄、新幹線からの富士山を見たことがなかったのですが、 今回、遂に叶うこととなりました… が、曇ってるしもうひとつかな | |
東京が近づくにつれ、天気も良くなってきました。 走る電車がJR東日本のものになり、上京感が高まってきます。 | |
ほどなくして品川着。 え、東京まで乗らんのか?と言われてしまいそうですが、 この日の予定、そしてちょっと気になる電車に遭遇できそうなので 新宿に向かいます。 | |
山手線ホームまで行く途中、京浜急行が見えるのですが… おお!!黄色い京急じゃないか!! 一昨年に上京した際には、反対側の列車として走り去ってしまい 撮影が叶わなかった車両です。 | |
お昼でも混んでいる山手線に乗って、新宿にやってきました。 もう吐き気がするくらいの人の数。やはり帝都。すごいわ さて、埼京線のホームに行きますよ…ってどこだオイ ホームが多すぎてわからんぞ | |
ふぅ…やっと見つけた。 さすが新宿、新幹線が来ていないだけでそれ以外はものすごい規模だ 埼京線のホーム端まで来る。ここで今回持参したEOS M2に… EFレンズアダプター(EF-EOS M)を介して… EF 80-200 1:2.8を装着だ!!!!!!! 周りの白い視線が痛い!! | |
装着イメージ。 EOS Mシリーズでこんなおバカなことを実践する人は少ないと思われますが、 当方はそれをマジで実行してみようと思ったわけです。 …と思って検索してみたのですが、意外とやっている人が多くて驚いた おんなじようなことを考えている人が居るんだなぁ | |
埼京線ホーム(1・2番線)の端だと、こういう構図でしか撮れないようです。 3・4番線から撮るのが正解だったようで… 確かに、こっちには誰もいないが、3・4番線には鉄ヲタがチョロチョロ陣取っています。 さて、まぁ埼京線ホームに立つ、ということは 何を狙うかは一目瞭然…ですよね。 |
時は2016年の9月24日。 慌ただしかった仕事にもなんとか暇を見つけ、取得することができなかった 夏季休暇を取った。 すかさず安いツアーを適当に探す。鉄ヲタたるもの、移動は鉄路だ。 しぶとく続けている美少女どつきあい陣取りゲームである「駅メモ」の ランクアップも地を這わないと叶わないのです。 というわけで、今回は贔屓にしている阪急交通社が出発希望日を 過ぎていたので、移動の要である東海道新幹線を抱えるJR東海系の 「JR東海ツアーズ」のお世話になる。 ただ、出発日が迫っていたので郵送ではなく直接店舗引取となり、それも支店の営業時間が 当方の出発時間だと時間外となるので、前もって引き取らないといけないという事態に!! | |
営業時間は19時までなので、仕事の後でなんとか新大阪へ。 チケットの引き取りを済ませて安堵の帰宅。 そのまま帰るのもアレなので、南方近辺でラーメン屋でも探そうか… 新大阪駅から外に出たことが今まで無かったので、地平に降りるだけでも ちょっと苦労してしまいました。 | |
夕食を済ませ、南方まで歩いてきました。 ここには人類皆麺類というお店がありまして、以前当方も立ち寄ったことがありました。 今宵はどうかと見てみたら… 20人以上並んでました。 ラーメン店の回転を自ずと悪くしてしまう婦女子達も多く見られたので、 店内にありつくまでも大変なことになっていたことでしょう。 | |
『シエンタ』 純正 NSP170G NCP175G NHP170G アクセントステッカー フード+リヤクォーター パーツ トヨタ純正部品 シール デカール ワンポイント sienta オプション アクセサリー 用品 | それを横目に、当方は西中島南方駅にやってきました。 なかもず行きだったのでパスしようと思ったら、北急の最新型である 9000系の9003編成がやってきました!! これは乗らなくては… こういうことをとっさにしてしまうのも鉄ヲタの悲しい性。 結局、なんばまで座れませんでした。 |
さて、今までの上京でとにかく大変であったのが「荷物の重さ」なのだ。 あの頃はがむしゃらに鉄ヲタ写真!!だったので、APS-CのボディにEF80-200の1:2.8Lを 無理くり背負って頑張っていたわけですが、そろそろそういうのもやめにしたい。 そして、日常的に撮るスナップも高画質化したい。 そういう悩みを解決させるには 1.高性能コンデジを買う PowerShot G7XやG9Xなど、撮像素子が1インチになったもの。今回検討していたのはG7X。 2.ミラーレス一眼を狙う レンズ交換で色々遊べる。撮像素子はAPS-Cなので申し分なし。EOS Mシリーズとなるのだが、 市場で問題視されたAF性能が気になる | |
当方が出した答えは2でした。 2だけにEOS M2、バリューなダブルレンズキットを探しました。 寝落ちが激しく、3万円台半ばで新品が買えた頃もあったようですが、 現在は4万円台前半で流通しています。もう後継機どころかハイエンドに位置する M5も発表されている今、あえてM2です。 M3になるとちょっと本気っぽくなるんですよね。M2くらいの気軽さが良い感じ。 ヤフオクでも高値安定でしたが、ある夜にラーメン食いながらふと検索すると、 新品買って1ヶ月以内のものが32,000円即決!!という超優良案件がヒットしてしまい、 後先考えずに震える手で落札!!マッハで入金!!来月か再来月の引き落としが怖い… | |
が、それの発送連絡がなかなか来ない。 金曜にそれがなければアウトだったのですが、 金曜朝に無事に発信、土曜朝に当方の手元に到着しました。 併せてAmazonで購入したのがこれ。 32GBで2,000円しないんですよ。なんて時代だ | |
開梱。 あらゆるパーツが小さい。 ミニチュアみたいですねぇ… ボディもこんなにちんちくりんなんですね。狙い通りです。 これで荷物も軽くできる!! | |
かばんに常用しているPowerShot S90と。 大して変わりませんよね。 しかしここで困ったことが。 EOS Mはミラーレス一眼。レリーズ時にそれなりに音がする。 そういうのが好ましくない場所では、これが非常に目立つのだ。 G7Xを選んでいれば、そういう点でS90は家に置いておくことができたかも知れません。 | |
標準ズームレンズことEF-M18-55 IS STMを装着。 そりゃ沈胴式のコンデジにはかないませんが、これくらいの大きさで システムが完成するなんて… さて、あとはどれだけいい絵を楽しく撮れるか、ですね。 ちょっとだけ触ってみる。普及帯の一眼レフと比べてAFも撮影テンポも 遠く及ばない様子だ。こりゃ失敗したかなぁ? | |
バッテリー(ROWAの互換バッテリーは間に合わなかった)と 先述のSDカードを仕込んで準備万端!! 低圧縮のLで3,000枚以上撮れる!! 128MBのスマメ時代のことを思えば、なんて便利な時代になったものか。 しかし残念ながら、もう関東からは103系も201系も居なくなってしまった時代なのですが… まぁ良い、2016年の東京を、一人でしゃぶり尽くします!! |
XJR400のスイッチ(フロント側) 画像のような、基板とスイッチが分離しにくいものは | |
対して、基板がツメなどで外しやすいものは | |
これがウインカースイッチの基板。 | |
XJRとルネッサで大きく異なるのは | |
ハイ/ロービーム切り替え。 ここはXJRもルネッサも同一なので、配線ごと基板を入れ替えるだけで | |
ハザードスイッチの基板も2箇所使用されない箇所があります。 …ということは当方のルネッサにはウインカーポジションが無いのか。 後付はできるのかな | |
散水亭半円楽MP2000スターターセット | スイッチを半田付け。 |
これにてルネッサとXJR400とのニコイチスイッチが完成しました。 |
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